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【西条昇のお笑い論】4回目の講義はクレイジーキャッツ&ドリフターズ論を

先週水曜2限のお笑い論は、クレイジーキャッツとドリフターズ論を。
ハナ肇とクレイジーキャッツは1960年代、ザ・ドリフターズは70年代の笑いを制覇。
共にコミックバンドとして渡辺プロダクションからデビューし、楽器を持たないコントを演じるようになった先輩後輩の関係。
コミックバンドとは何か。
音から入ったコメディアンに共通するリズム感とアンサンブルの取れた笑いは、のちのSMAPにも共通。
代表番組「シャボン玉ホリデー」当時からメンバーがソロ活動をしたクレイジーと、「8時だョ!全員集合」当時はほとんどバラ売りをしなかったドリフ。メンバー7人中、ハナ肇は松竹、植木等は東宝、谷啓は東映、犬塚弘は大映で主演したクレイジー。渡辺プロと提携し、初代ジャニーズを預けていたジャニーさんは、当時のクレイジーを間近に見ており、メンバー全員がドラマの主演ができるSMAPの売り出し方の参考にしたのでは。
下ネタをやるかやらないかの違い。クレイジーのオシャレ感はSMAPに近い。
青島幸男らの作家の台本を尊重し、「おとなの漫画」で風刺的な笑いも披露したクレイジーと、「全員集合」ではリーダーのいかりや長介を中心にギャグを作り、ドタバタやナンセンスの笑いに徹したドリフ。
青島が作詞した「スーダラ節」などのコミックソングの凄さ。
コントの設定の中でもいかりやがリーダー的な役どころを演じ、他の4人との関係を笑いの主軸にしたドリフ。
ドリフがクレイジーから受けた影響。
などなど。
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