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【西条昇のアイドル論】エンタメ論Ⅰで、ジャニーズと男性アイドル史を [ジャニーズ]

先週金曜2限のエンタメ論Ⅰでは、ジャニーズを中心とした男性アイドル史について。
前史としての日劇ウエスタンカーニバルでのロカビリー人気。坂本九・ジェリー藤尾らのマナセプロ勢。スリーファンキーズ。
日系2世のジャニー喜多川氏が原宿ワシントンハイツなどで教えていた少年野球チーム「ジャニーズ」から、映画「ウエストサイド物語」がキッカケとなり、〈歌って踊れる少年グループ〉初代ジャニーズを結成。
ジャニーズJr.は当時から存在し、初代ジャニーズのバックからフォーリーブスがデビュー。
もともとミュージカル志向だったため、ジャニーズもフォーリーブスも、リサイタルの他、年に数本のオリジナル・ミュージカルを上演。この路線は少年隊のプレゾンや堂本光一くんのSHOCKなどに引き継がれた。
ビートルズの影響を受けたGS(グループサウンズ)ブームの中、フォーリーブスは〈楽器を持たないGS 〉として活躍。
体操部出身の北公次がステージでバック転を披露し、ジャニーズの伝統に。
1970年代は男性アイドル戦国時代。
新御三家は芸映プロの西城秀樹、NPミュージックの野口五郎、ジャニーズの郷ひろみ(途中でバーニングプロへ)。ジュリーこと沢田研二、あいざき進也は渡辺プロ。
ジャニーズは豊川誕、川崎麻世、JJS、リトルギャング。〈ポスト郷ひろみ〉がなかなか生まれない状況。
ジャニーズ以外では、フィンガー5やずうとるびが人気。サンミュージックの太川陽介、渋谷哲平。
79年スタートの「金八先生」で、たのきんトリオがブレイク。
80年代はジャニーズ黄金期。たのきんに続いて、シブがき隊、少年隊、光GENJI、男闘呼組が続く。
ジャニーズ以外では、沖田浩之、新田純一、 イモ欽トリオ、チェッカーズ、C-C-Bなど。
欽ちゃんファミリーとジャニーズがコラボしたCHA-CHA、おめで隊。
90年代初めにSMAPがデビューするも、各局の歌番組消滅とバンドブームやお笑い芸人のアイドル化などの逆風により、なかなかチャート1位になれず。
バラエティーとドラマに本格的に挑戦することで国民的アイドルグループへ。
その後、KinKi Kids、TOKIO、V6、嵐、タッキー&翼、NEWS、KAT-TUN、関ジャニ∞らが続き、男性アイドル=ジャニーズと言ってもいい時代に突入。
などなど。
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