So-net無料ブログ作成

【西条昇の浅草喜劇コレクション】大正3年の曽我廼家五一郎の挨拶絵葉書

手元にある、曽我廼家五一郎が浅草・世界館に進出して一周年の大正3年の挨拶絵葉書。
五一郎は、「ノンキナトウサン」で知られる曽我廼家五九郎の一座で〆太と名乗っていたが、やがて独立して五一郎一座を旗揚げ。大正から昭和初期にかけて、世界館、三友館、江川劇場、金龍館などを根城に、五九郎のライバルとして覇を競った。
一時は江川劇場とオペラ館の経営権も手に入れ、六区の近くに五一郎アパートを経営。高見順はここの部屋を借りて「如何なる星の下に」を書いた。
先日、浅草ブレーメンハウスの浅草文芸展で講演をした際、五一郎の孫にあたる方が来て下さった。
2017-08-05T09:01:00.jpg

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:moblog

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。