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【西条昇の60年代カバー・ポップス論】斎藤チヤ子「小さい悪魔」 [アイドル]

斎藤チヤ子の「小さい悪魔」。
原曲はニール・セダカの「Little Davil」で、1961年に飯田久彦がカバーした漣健児の訳詞のバージョンも好きだが、同年にみナみカズみ(のちの安井かずみ)の訳詞で発売された斎藤チヤ子バージョンも前者に負けず魅力的なのだ。
飯田バージョンが小さい悪魔と言われる女の子が好きになってしまった男の子の歌の内容なのに対して、チヤ子バージョンは小さい悪魔と言われる女の子自身が心のうちを呟く内容になっている。
とりわけ、三番の♪時にはブルージーン姿もするけれど やっぱり私はやさしい女の子♪なんていう部分が頭に残るな。
チヤ子の歌い方も可愛く、詞に合っている。
のちに、渡辺プロのゴールデンハーフとキャンディーズがこの曲をカバーしているが、ゴールデンハーフはみナみカズみの訳詞、キャンディーズは漣健児の訳詞で歌っているのも興味深いね。
https://youtu.be/dp4JguvEg6Q
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