So-net無料ブログ作成

【西条昇の浅草ストリップ史コレクション】昭和34年の東洋劇場と浅草フランス座の開場を知らせるページ [ストリップ]

手元にある、東洋興業が昭和34年9月に発行した「Top nude」NO.3での東洋劇場と浅草フランス座の開場を知らせるページ。
〈理想の演劇殿堂誕生!〉〈躍進!東洋興行が皆様に贈るトピック!〉。
もともと昭和26年にストリップ劇場として開場した浅草フランス座の建物を改築して4~5階の部分を作ってフランス座を階上に上げ、1~3階は軽演劇を上演する東洋劇場になった時の物だ。
東洋劇場は同年12月に前田通子や炎加世子が出演した「ずべ公天使」などでのこけら落とし公演が行われ、軽演劇の公演を続けるも、やがて客足が落ちて階上のフランス座と同様にストリップを取り入れることに。
萩本欽一は翌35年に東洋劇場のコメディアン研究生となり、数年後にフランス座に出演した際に坂上二郎と出会っている。
現在は東洋劇場が浅草演芸ホール、浅草フランス座が浅草フランス座演芸場 東洋館となっているが、この東洋劇場とフランス座の入口や場内の完成予想イラストを見ると、今の演芸ホールや東洋館にその面影が残っていることがよく分かる。
2018-06-13T14:48:28.jpg


上野・浅草・日暮里ランキング
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。