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【西条昇イベント情報】予定される2つの特別講義

西条は来週の慶應義塾大学文学部総合教育科目「メディアとしての身体」において、「永井荷風の観た浅草芸能 ~ストリップ史を中心に」と題した講義をしてきます。
9月1日には日本近代文学館の文学展「浅草文芸、戻る場所」の関連イベントとして、特別講義「高見順の観た浅草芸能 ~『如何なる星の下に』を中心に」を行います。こちらは定員30名の申し込み制です。
https://drive.google.com/a/edogawa-u.ac.jp/file/d/1YKr41-AKEAixtZdH5uABY3CXRTQQPsjf/view?usp=drivesdk
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【西条昇の浅草 映画史コレクション】富士館での尾上松之助映画「丸橋忠彌」の写真絵葉書

手元にある、大正10年に〝目玉の松ちゃん〟こと尾上松之助の主演映画専門館の浅草・富士館で公開された日活「丸橋忠彌」の写真絵葉書。
〝目玉の~〟と言われるほど目が大きい印象はないが、見る者を惹きつける存在感があるな。
当時は、同じ浅草六区の遊楽館も松之助の主演映画専門館であった。その凄まじい人気が偲ばれる。
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【西条昇の上方喜劇史コレクション】新京極・京都座での田宮貞楽一座と大蛇レヴューのプログラム

手元にある、昭和初期の新京極・京都座での「笑ひの家 田宮貞楽と大蛇レヴュー」プログラム。
田宮貞楽は大正期には「喜楽会」を率いていた人で、昭和に入って自らの一座を「笑ひの家」と称するようになった。
「大蛇レヴュー」とは中西興行部による大蛇劇「重ね狂乱」のことで、主演の二代目 和歌山初子が大蛇を体に巻き付けた写真と、〈大蛇の大きさ〉のデータが掲載されている。
長さ 三間半、重量 三十貫、胴廻りの太さ 二尺五寸餘と、尺貫法では今一つピンとこないが、写真で見る限り、かなり大きな蛇であることが分かる。
戦後にストリップの時代になってから、やはり大蛇を体に巻き付けて踊るスネーク・ショーが流行ったこともある。
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【西条昇の上方喜劇史コレクション】昭和10年の新京極・三友劇場での「五貞楽劇」プログラム [喜劇]

手元にある、昭和10年7月の新京極・三友劇場での喜劇「五貞楽劇」プログラム。
宮村五貞楽は昭和初期に活躍した関西喜劇のスターで、俳優・金田龍之介の伯父にあたるとのことだ。
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【西条昇の上方喜劇史コレクション】昭和9年の新京極・三友劇場での「平安家族劇」プログラム [喜劇]

手元にある、昭和9年2月の新京極・三友劇場での「平安家族劇」プログラム。
曾我廼家香蝶、太郎、太門、富士野、太摩次、紫雪らの曾我廼家一派や、志賀廼家かもめ、浪次、白石、辮慶、都らの志賀廼家一派、田村楽太、小楽、新楽らの一派などによる混成喜劇一座である。
田村楽太と志賀廼家辮慶は、これから21年後の昭和30年9月公開の森繁久彌・主演の東宝映画「夫婦善哉」に出演し、共に味のある演技を見せている。
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【西条昇の上方喜劇史コレクション】昭和初期の神戸劇場での「朗らかな家族劇」プログラム [喜劇]

手元にある、昭和初期の神戸劇場での「朗らかな家族劇」プログラム。
この時の公演も次回公演も、永井茶釜 主演の笑劇と喜劇、松葉操一行の新派と剱剱、幕間に萬歳が入るという番組編成。
永井茶釜は、曾我廼家十吾が曾我廼家文福と名乗っていた頃にコンビを組み、文福茶釜一座で主に九州一帯を回っていたことがある人だ。
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【西条昇の上方喜劇史コレクション】大正期の千日前・彌生座での大和家小寳楽の現代喜劇プログラム [喜劇]

手元にある、大正期の千日前・彌生座での大和家小寳楽を中心とした現代喜劇プログラム。
1.笑劇「とんだ間違」、2.喜劇「聟選み」、3.社会劇「慕ひ行く影」、4.喜劇「血統」。
座長格の大和家小寳楽はもともと俄(仁輪加)師であり、落語家の初代 桂南天の父親にあたる。
ここに名前のある大和家楽三郎は、のちに芦乃家雁玉との漫才コンビで売れた林田十郎で、小寳楽の弟子としてこの頃の彌生座で初舞台を踏んだようだ。
また、横山エンタツの相方であった杉浦エノスケや、ミナミサザエと組んだ浮世亭歌楽も小寳楽の弟子であった。
彌生座には、昭和10年前後に、森川信や岸田一夫らのレヴュー劇団「ピエル・ボーイズ」が常打ちとして定着する。
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【西条昇の上方喜劇史コレクション】大正期の新世界ルナパークの演芸館のプログラム [喜劇]

手元にある、大正7年頃の大阪・新世界ルナパーク内の演芸館のプログラム。
この時に公演中だったのが、田宮貞楽を中心とした喜劇の「喜楽會劇」で、社会劇「紅の糸」と旧喜劇「かな手本 忠臣蔵」を上演。
次回公演は松旭斉天洋大一座で、タンバリンダンス、小奇術、大魔術、喜歌劇という番組編成。
活動写真館ではモンロー・ソールズベリー 主演の人情活劇「鷲(イーグル)」を上映している。
新世界ルナパークは1912年に開園し1923年まで営業された。
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【西条昇イベント情報】日本近代文学館「浅草文芸、戻る場所」のアドバイザーおよび資料協力と特別講義・対談を [浅草文芸]

私、西条は9月1日(土)~10月6日(土)に日本近代文学館で開催される文学展「浅草文芸、戻る場所」のアドバイザーおよび資料協力として浅草文芸や浅草芸能に関するコレクションの一部を展示することになりました。
また、開催初日の9月1日(土)14時より特別関連イベントとして、西条が同館の会議室で「高見順の観た浅草芸能─『如何なる星の下に』を中心に」と題した特別講義と、風流お好み焼き「染太郎」二代目ご主人の崎本仁彦さんとの対談「『染太郎』という磁場」 を行います。定員30名で、8月1日よりメール(kanaike@waseda.jp) にてお申し込みを受け付けるとのことです。
ぜひ、いらして頂けたら嬉しいです!

文学展「浅草文芸、戻る場所」
――あの文豪たちと浅草の関係を知って、浅草をもっと楽しもう!――
【開催期間】2018年9月1日(土)~10月6日(土)
【開館時間】午前9:30~午後4:30 (入館は午後4時まで)
(日・月および9月27日は休館日)
【観覧料】300円(200円)、中学・高校生100円 ( )は団体20名様以上の料金
【会場】日本近代文学館 →東京都目黒区駒場4-3-55(駒場公園内) 京王井の頭線西口より徒歩7分
【主催】浅草文芸ハンドブックの会
アドバイザーおよび資料協力・西条昇 協力・月刊「浅草」編集部

〈特別講義×対談の午後〉
9月1日(土) 14:00~15:30 当館展示室奥の会議室 参加費無料 定員30名
特別講義「高見順の観た浅草芸能─『如何なる星の下に』を中心に」
西条昇(江戸川大学教授、浅草大衆文化史)
対談 「『染太郎』という磁場」
崎本仁彦(風流お好み焼き「染太郎」二代目主人) ×西条昇 対談
★8月1日よりメール(kanaike@waseda.jp) にてお申し込みを受け付けます。
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【西条昇の浅草エンタメ研究】ゼミ生の花やしきのプロモーション担当の方への取材に同行 [浅草六区]

今日は、2限の講義「エンタメ論」を終えた後、ゼミ生による浅草エンタメ研究ページのための浅草 花やしきのプロモーション担当の方へのインタビュー取材に同行してきました。
原稿が完成次第、ネットで公開していきます。
詳しくはまた追って。
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