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【西条昇のバーレスク・コレクション】黒澤映画「生きる」に出演したストリッパーのラサ・サヤのこと [エンタメ]

昭和27年10月公開の黒澤明監督作品「生きる」には、自ら胃癌で余命僅かと知った志村喬扮する主人公が飲み屋で知り合った伊藤雄之助扮する小説家に連れられてストリップ劇場を訪れる場面がある。
そこのステージで踊っているのが、当時、新宿セントラル劇場や浅草・公園劇場に出演していたストリッパーのラサ・サヤである。
黒澤監督が直々に指名したそうだ。
ラサ・サヤはラテンのリズムに乗って粘りのあるストリップティーズを見せている。
往年の名ストリッパーを挙げる文章にはあまり登場しないラサ・サヤだが、踊る姿が黒澤作品に残されたのは幸せなことだろう。
海外の「生きる」のポスターには、主役の志村喬よりも大きくラサ・サヤの姿が描かれた物もあるくらいなのだ。
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【西条昇のバーレスク・コレクション】昭和28年の日本観光新聞のジプシー・ローズの紹介記事 [エンタメ]

手元にある、昭和28年(1953)年3月6日の日本観光新聞のストリップガイド欄で紹介されたジプシー・ローズのプロフィール。
当時、ストリップを頻繁に扱っていた新聞の代表格は内外タイムスだが、日本観光新聞にもストリップ関連記事はかなり多い。
ジプシー・ローズのプロフィール紹介の中に、現住所が載っているのは驚きだね。こうしたことでのトラブルは無かったのか。
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アメリカ・ドラマとクリフハンガー [エンタメ]

何だかんだ結構好きで毎週観ていたマギー・Qとディラン・マクダーモット競演の「STALKER ストーカー犯罪特捜班」(AXN)の最終話のラストがクリフハンガー状態で終わってしまった。
この時点ではシーズン2を作るつもりだったのだろうが、結局、シーズン1で打ち切りが決定し、モヤモヤが残る結果に。
アメリカ・ドラマは、これがあるからなあ~。
大好きだった「トゥルー・コーリング」も、ずっと引っ張っていた伏線が解決されないまま、打ち切りになってしまったし。
未だに、あの続きが観たいくらいである。
次のシーズンでの終了が囁かれている「パーソン・オブ・インタレスト」は、モヤモヤを残さない終わり方をにしてもらいたいものだが…。

【西条昇の歌舞伎コレクション】大正13年9月の浪花座での二代目・市川右團次による「法界坊」のチラシ [エンタメ]

手元にある、大正13年9月の道頓堀・浪花座での二代目・市川右團次(ここでは右團治の表記)による「水中演藝 法界坊」のチラシ。
「法界坊」はケレンの名人と言われた父である初代・右團次から二代目が受け継いだ演目である。
「水中演藝」とある通り、本水をたっぷり使用したスペクタクルな舞台だったのだろう。
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【西条昇の歌舞伎コレクション】明治40年4月の明治座での市川右團次の三ツ面所作事の番付 [エンタメ]

手元にある、明治40年4月の明治座での初代・市川右團次による三ツ面所作事の番付。
Wikipediaによれば、右團次は、「宙ギバ」と呼ばれる「舞台上の高所から舞台上に飛び降りる際、屈伸したり手をついたりせずに、直接尻から落ちて着床する」というケレンを得意にしていたとか。
こうした体技は、その後、エノケンをはじめとした喜劇人たちによって受け継がれたと言えるだろう。
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【西条昇の歌舞伎コレクション】明治40年6月の明治座での市川右團次「あやつり三番叟」の番付 [エンタメ]

手元にある、明治40年6月の明治座での初代・市川右團次による「あやつり三番叟」の番付。
市川右團次はケレンを得意とし、この「あやつり三番叟」では舞の足取りを踏みながら宙に舞い上がっていくという舞踊とケレンを合体させた演出を見せたとか。
この舞台から1年半後の明治42年1月に右團次は市川斎入を襲名し、長男の右之助に二代目・右團次を継がせている。
僕は今、二代目・尾上多見蔵、四代目・市川小團次、初代・市川右團次、初代・中村福圓、市川鶴之助、三代目・市川猿之助(現・猿翁)という歌舞伎のケレンを得意とした役者の系譜に興味を持っている。
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【西条昇の明治美人コレクション】明治時代のサーファー・ギャルの絵葉書 [エンタメ]

明治時代の絵葉書で、この当時のサーファーギャルを発見。
明治の水着&腹巻に、このシンプルなサーフボード(?)、好きだな。
草津温泉で湯もみした後、そのまま移動して波乗り、みたいな…。
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「エンパイア 成功の代償」シーズン2とアメリカ・ドラマ [エンタメ]

今週の火曜からFOXチャンネルで、「エンパイア 成功の代償」のシーズン2の放送が始まった。
待ってましたである。
アメリカ音楽業界の最大手会社を築いた一家の愛憎を描くドロドロ・ジェットコースター・ドラマにふさわしく、再開1話めから怒濤の展開。
シーズン1から引っ張っていたネタが、いきなり二つも方が付いてしまった。
このドラマは、エンパイアを築いたルシウスの元妻クッキー、ルシウスの元・パートナーでクッキーの天敵のアニカ、長男アンドレ夫人のロンダ、クッキーの秘書役ポーシャ、ルシウスの秘書役ベッキー、三男ハキームの元彼女で歌手のティアナなど、レギュラーの女性陣のキャラが立っていて、どのキャラも僕のお気に入りなのだが、シーズン2の1話めでも、クッキー、アニカ、ベッキーが強烈演技で見せ場を作り、笑わせてくれる。
ティアナはクッキーのセリフに名前は登場したものの、本人の出演はなくて残念! ぜひ、近々に再登場してもらいたいものだ。
シーズン1では、ナオミ・キャンベル、コートニー・ラブ、メアリー・J・ブライジ、ジェニファー・ハドソンなど、アメリカのエンタメ界の大物のゲスト出演が売りだったが、今回もコメディアンのクリス・ロックが出演している。
「エンパイア」のシーズン2が始まるまでは、マギー・Qとディラン・マクダーモット競演の「STALKER ストーカー犯罪特捜班」、J・J・エイブラムス製作総指揮で超能力少女が主人公の「BELIEVE/ビリーブ」(共にAXNチャンネル)と、おなじみ「クリミナル・マインド」(スーパー!ドラマ・チャンネル)のシーズン7あたりを観て、気持ちをつないでいた。
今年に入って、「エンパイア」をはじめ、「24:リブ・アナザー・デイ」(FOXチャンネル)、「コンティニアム CPS特捜班」(AXNチャンネル)のシーズン2、「ブラックリスト」(スーパー!ドラマ・チャンネル)のシーズン3の放送が開始されて、何とも嬉しい限り。
もうひとつ、J・J・エイブラムス製作総指揮で僕が最も好きな「パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット」のシーズン5の放送が待ち遠しいな。

日暮里のイラン・トルコ料理「ザクロ」で [エンタメ]

おとといの土曜は日暮里のイラン・トルコ料理のザクロで新年会を。
食べきれない飲みきれないコース、ベリーダンス・ショー付きで一人3780円とはCPめちゃ良し。
名物オーナーのアリさんも、ハイテンションで客いじりギャグを連発。
この店はオープン間もない15年前から来てるけど、いつ来ても楽しいな。
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浪曲師、国本武春さん死去 55歳(産経新聞) - Yahoo!ニュース [エンタメ]

浪曲師の国本武春さんが55歳で亡くなられたとのこと。
国本武春さんと仕事をご一緒したのは、僕が構成作家として参加していたテレビ東京「タモリの音楽は世界だ」にゲスト出演していただいた時の数回だけだが、そのうちの一回はオルケスタ・デ・ラ・ルスがメインの回に僕が台本を書いたミニ浪曲「オルケスタ・デ・ラ・ルスNY出世物語」を演じてもらったこともあったっけ。
丁度、数日後の国本さんが出演予定の浪曲の会に行こうと思っていた矢先だっただけに、驚いた。
国本武春さんのご冥福をお祈りいたします。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00000522-san-ent