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【西条昇のさよなら日劇コレクション】昭和24年の日劇小劇場での横溝正史・原作「獄門島」公演パンフ [軽演劇]

手元にある、昭和24年3月の日劇小劇場(日劇ミュージックホールの前身)での空気座による「獄門島」の公演パンフ。
表紙イラストが抜群のセンスだね。
ちゃんと〈原作 横溝正史〉のクレジットがあり、横溝自身も「獄門島について」という小文を寄せている。
空気座は昭和22年8月初演の「肉体の門」の大ヒットで知られ、金田一耕助役は新宿ムーランに居た並木瓶太郎、同じくムーランに居た左卜全も出演している。
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【西条昇のさよなら日劇コレクション】昭和13年のエノケン東宝入社第一回出演作「エノケンの突貫サーカス」公演プログラム [軽演劇]

手元にある、昭和13年6月の日劇でのエノケン東宝入社第一回出演「エノケンの突貫サーカス」の公演プログラム。
それまでは浅草の松竹座をホームグラウンドにしつつ、映画はP.C.L.(東宝の前身)~東宝の作品に出演してきたエノケンだが、遂に舞台に関しても松竹を離れて東宝の所属となり、東宝傘下の丸の内の劇場に出演することに。
浅草でライバル的存在に浮上した古川ロッパがいち早く浅草から東宝の丸の内の劇場街に移ってから約3年後のことだった。
丸の内の水に合ってインテリ層の観客にウケたロッパに対し、エノケンは浅草時代を上回る活躍を見せることはなかったと言われている。
浅草時代を支えた座付きのレヴュー作家の菊谷栄が前年に戦死し、一時はエノケンとともに二人座長的存在だった相棒役の二村定一が一座を抜けていたことも大きかったのだろう。
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【西条昇の喜劇コレクション】日劇でのポール牧劇団「東京新喜劇」公演のチラシ [軽演劇]

手元にある、日劇でのポール牧劇団「東京新喜劇」公演のチラシ。
これ、見に行ったなあ。 ポールさんのキャラと関武志さんの芸の味が大好きで、この前の新宿厚生年金ホールでの公演も見に行っている。
第一部はラッキー7傑作コント大全集、第二部が時代喜劇 弱虫弱之進。
二部の芝居には、あき竹城、ばってん荒川、ラッキーパンチ(のちのコント・レオナルド)も出演。
日替りゲストが三波伸介、由利徹、中村メイコ、トニー谷、玉川良一の喜劇陣に、三遊亭圓歌、青空千夜・一夜の演芸陣、輪島功一、柴田国明のボクシング勢、大相撲から三重ノ海と北の湖。
ポールさんは北の湖と兄弟分だと言ってたっけな。
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【西条昇の軽演劇コレクション】昭和24年の日劇小劇場での空気座「獄門島」公演のパンフ [軽演劇]

手元にある、昭和24年3月の日劇小劇場での空気座「獄門島」公演のパンフ。
原作者の横溝正史も寄稿している。
何と言っても、横溝作品のイメージにぴったりのおどろおどろしい表紙イラストが最高だな。
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【西条昇の浅草喜劇コレクション】東八郎お笑い生活25周年記念特別公演のパンフ [軽演劇]

昭和54年10月に観に行った浅草松竹演芸場での東八郎お笑い生活25周年記念特別公演のパンフ。
第1部の爆笑ヒットパレードにはツービート、はたけんじ、青空球児・好児、橋達也と笑いの園(現在の浅草21世紀の大上こうじ座長も在籍)、玉川カルテット、セント・ルイス、若人あきら、ラッキーパンチ(のちのコント・レオナルド)という当時の東京のお笑いの強力メンバーが出演し、たけしさんの師匠の深見千三郎と東八郎が幻の名作コントを披露。
面白かったなあ。
出演する場面は違えど、たけしさん深見さんの師弟競演が実現していたのだ。
友情出演の深見はアヅハチ喜劇決定版「落ちこぼれ三度笠」にも出演し、深緑の千蔵役で場内の爆笑を誘っていた。
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【西条昇の喜劇コレクション】菊田一夫によるエノケンへの追悼文の生原稿 [軽演劇]

手元にある、「榎本健一 逝く」と題した菊田一夫の直筆原稿400字5枚と署名。
エノケンと菊田が初めて出会った浅草・玉木座の「プペ・ダンサント」時代の思い出などが専用の原稿用紙に綴られている。
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【西条昇の喜劇&ストリップ研究】滝大作さんのお宅で [軽演劇]

今日は、「お笑いオンステージ」の演出や「コメディーお江戸でござる」の脚本などを手掛けられた滝大作さんのお宅へ。
まだ高校生時代から新宿セントラル劇場に通われていたという滝さんに、持参した当時のパンフを見て頂きながら、ストリッパーの吾妻京子、メリー松原、ヒロセ元美、ジプシー・ローズ、パール濱田、コメディアンの八波むと志、由利徹、渥美清らの話をたっぷり伺うことが出来た。
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【西条昇の浅草喜劇コレクション】コメディアンの海野かつをにインタビューした時のカセットテープ [軽演劇]

「奥さん、新栄電機でございます!」のフレーズでお馴染みのCMなどで親しまれたコメディアンの海野かつをさんに96年8月にインタビュー取材した時のカセットテープ。
東本願寺近くのお好み焼き屋「海野」の息子に生まれ、少年時代から浅草六区の劇場に通っていた。コメディアンとして浅草フランス座や浅草座に出演し、渥美清が抜けた後のスリーポケッツに参加。
僕は海野さんが「おはよう!こどもショー」のロバくんの次のキャラの着ぐるみに入っておられた時にちびっ子のど自慢のコーナーに出演して、海野さんのサインをもらったことがある。
由利徹さんが座長の喜劇公演に出られていたのも良く観ていた。
長くCMに出演した新栄電機の社長とは同級生だそうで、入院中に誘われてコメディアンを辞め、同社の竹の塚店の店長に。
僕がインタビューした時は小岩店で働かれていた。
インタビュー中、昔のコメディアンの大半はヒロポンを打っていたという話になった時、いたずらっぽく笑いつつ袖を捲って、ヒロポンを打ち続けて出来た胝(たこ)を僕に触らせてくれたっけ。
考えてみると、海野かつを、池乃めだか、すず風金魚の前名の夏野金魚は、同じ一門でもないのに、水と魚をコンセプトにした芸名の付け方と小柄であるのが共通するね。
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【西条昇の喜劇コレクション】昭和35年の新宿松竹文化演芸場のプログラム [軽演劇]

手元にある、昭和35年(1960)2月の新宿松竹文化演芸場のプログラム。
司会の大海晴夫はボソボソ呟く味の漫談で大正テレビ寄席の司会者候補だった人だ。
声帯模写の桜井長一郎、ジャズ三味線ショウの中村ファミリーなどの演芸の他に、「劇団〝アルファー〟」「劇団〝コメディ・東京〟」「石井均一座」による軽演劇が三本。
ここの支配人をしていたのが、のちに太田プロダクションを立ち上げる磯野勉氏で、のちにその夫人として太田プロダクション副社長となる磯野泰子氏の女優時代の名前「太田泰子」を劇団〝アルファー〟の出演者欄に見つけることができる。
石井均一座には、のちのてんぷくトリオの戸塚睦夫、伊東四朗(当時は伊藤証)や財津肇メ時代の財津一郎らも参加していた。
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【西条昇の喜劇コレクション】昭和14年の有楽座でのエノケン一座のパンフ [軽演劇]

手元にある、昭和14年3月の日比谷・有楽座での榎本健一一座の公演パンフ。
表紙は「エノケン誉れの土俵入」の力士姿のエノケンの舌の部分を下に引っ張ると口上が書かれているという仕掛けが。
エノケンらしくて良いね。
演目は「音楽喜劇 雨の舗道」「パッシング・ショウ 有楽街メロディ」「マゲモノ・ナンセンス エノケン誉れの土俵入」「オペレッタ 駄々っ児ケンちゃん」の4本。
「誉れの土俵入」は翌年、中川信夫監督によって映画化された。
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