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【西条昇のストリップ史研究】慶應大学での講義「永井荷風の観た浅草芸能 ーーストリップ史を中心に」感想リポート③ [ストリップ]

先月26日に慶應義塾大学文学部総合講座「メディアとしての身体」で行った講義「永井荷風の観た浅草芸能 ~ストリップ史を中心に」の学生たちの感想レスポンスを送って頂いたので、そのうちのいくつかを一部抜粋して紹介させて頂きたい。

☆ストリップを観賞する女性が増えていることは知っていましたが、その歴史を見ると今はある意味で価値観が一周してきたように感じました。初期の芸としてのストリップの扱いに戻ったことで再び受け入れられる土壌があるように思いました。

☆普段聞くことができないストリップについての貴重な講義を聞くことができて、非常に良い経験になりました。ただお色気だけではなく、ある意味で芸術的な世界だなと感じました。機会があれば実際に行ってみたいです。

☆ストリップと聞くと、まさに〝オトナの世界〟というのをイメージしていて、自分には馴染みのないものでした。昭和の時代にこれほど熱狂する文化であったことは知りませんでしたし、雑誌やポスターのレトロ感にとても魅力を感じました。フランス文学を専攻しているのですが、フランスが日本のストリップ文化に与えた影響について探求してみたいと思います。

☆ストリップには長い歴史があるんだなと思った。下品なイメージが勝手にあったけれど、女性の身体美が表現される一種の芸術であることを知って、私も少し見てみたくなった。

☆ストリップについて初めて学びました。今まで名前しか聞いたことがなく、フランスのパリとつながっていたのは知りませんでした。ストリップが昔から日本の伝統文化として残っていること、浅草が拠点であることなど、初めて知ることが多く、興味を持って聞くことができました。

☆中学・高校時代にミュージカルをやっていたため、レヴューには大変興味があり、面白かったです。私は宝塚がとても好きなので、そのお話も聞けて良かったです。ストリップは裸のイメージが強く、一方で宝塚はすみれコードがあって過激表現ができない点で、同じレヴューでも全く違うと思いました。ストリップには少し抵抗がありましたが、機会があったら見てみたいと思います。

☆高校時代に日本史の授業で耳にした人物の名前が多数出てきて、当時のことを思い出した。演劇や芸能に注目して日本史を勉強したことがなかったので、今回の講義はとても新鮮でした。
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