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【西条昇の女剣劇史コレクション】浅草・常盤座での大江美智子一座の公演パンフ

2019-01-19T08:22:48.jpg昭和30年代の浅草・常盤座での鈴鳳劇 大江美智子(二代目)一座の公演パンフ。
表紙には、この時の出し物「大江戸人気男 遠山の金さん」と「大江美智子の喧嘩鳶は組小町」の大江の役のイラストが描かれている。
は組頭の娘のお静役の大江のイラストが可愛いな。

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【西条昇の浅草芸能史コレクション】昭和30年の公園劇場での女剣劇と喜劇の合同公演パンフ

2019-01-18T20:49:13.jpg手元にある、昭和30年11月の浅草・公園劇場での「女剣戟と喜劇の大合同公演」のパンフ。
出演は〈関西随一! 群を抜く男装の麗剣士!〉瀬川信子一座と、〈関西喜劇界の王者〉三遊亭柳枝のリューシ劇団だ。
瀬川信子一座には、この少し前まで京唄子が居り、ここの文芸部に居た鳳啓助と漫才コンビを結成。のちに唄啓劇団や座長公演では女剣劇風の舞台を見せた。
三遊亭柳枝はかつてミヤコ蝶々と夫婦で漫才コンビを組んでいた時代があり、この時はのちの吉本新喜劇の南喜代子と結婚し、漫才や喜劇の相方として共演していた。

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【西条昇の女剣劇史コレクション】昭和12年の浅草・松竹座での不二洋子一座の公演パンフ

2019-01-17T20:54:02.jpg手元にある、昭和12年12月の浅草・公園劇場の改築竣成、不二洋子一座の公演パンフ。
〈軍国の春を飾る松竹剣戟道場〉との惹句。
不二による〈幸ある戦捷の年の瀬に際し、皆様とともに先づ皇軍将士の萬歳を心から祝福申し上げ度いと存じます〉との御挨拶が当時の世相を偲ばせる。

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【西条昇のストリップ史コレクション】昭和28年の内外タイムスのストリッパー人気投票の途中経過の記事と投票券

2019-01-17T20:12:11.jpg2019-01-17T20:12:11.jpg手元にある、昭和28年(1953)3月13日の内外タイムスに掲載された「ストリッパー人気投票1953」の途中経過の順位と投票券。
都内の各劇場所属の人気ストリッパーたちの名前が並び、有名どころでは、奈良あけみが2位、伊吹まりが4位、ハニー・ロイが6位、ジプシー・ローズが7位につけている。
他には、吾妻京子が20位、園はるみが23位、ヒロセ元美が27位に。
年間を通してのベストテンを決めるのに、こうして途中経過を掲載することで、ファン心理を煽っていたのだ。
つまり、今のAKB48総選挙のようなことを60数年前にストリッパーたちがやっていたことになる。
しかも、投票券のところにある〈あなたの推す人〉の〈推す〉という表現はAKBファンの〈◯◯推し〉という言い方に繋がっているしね。
この日の内外タイムスには、ストリップ漫評、ストリップ劇場めぐりなどのコラムが並んでいることからも、いかにストリップ記事に力を入れていたかが分かるだろう。

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【西条昇のストリップ史コレクション】黒澤映画「生きる」に出演したストリッパー、ラサ・サヤ

2019-01-17T19:55:12.jpg昭和27年10月公開の黒澤明監督作品「生きる」には、自ら胃癌で余命僅かと知った志村喬扮する主人公が飲み屋で知り合った伊藤雄之助扮する小説家に連れられてストリップ劇場を訪れる場面がある。
そこのステージで踊っているのが、当時、新宿セントラル劇場や浅草・公園劇場に出演していたストリッパーのラサ・サヤである。
黒澤監督が直々に指名したそうだ。
ラサ・サヤはラテンのリズムに乗って粘りのあるストリップティーズを見せている。
往年の名ストリッパーを挙げる文章にはあまり登場しないラサ・サヤだが、踊る姿が黒澤作品に残されたのは幸せなことだろう。
海外の「生きる」のポスターには、主役の志村喬よりも大きくラサ・サヤの姿が描かれた物もあるくらいなのだ。

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【西条昇の黒澤映画研究】「野良犬」演技打ち合わせでの千石規子、志村喬、三船敏郎、黒澤監督

2019-01-17T19:42:46.jpg昭和24年の黒澤明監督作品「野良犬」の演技打ち合わせで、ふてくされてか疲れてか、ドデーンと仰向けになって寝てしまうピストル屋のヒモの女役の千石規子と、それを微笑みながら見つめる志村喬、メモを取りつつ真顔で見つめる三船敏郎、呆れ気味に見つめる黒澤明監督。
それか、これも演技のリハーサル中?

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【西条昇の浅草喜劇史コレクション】昭和13年正月の浅草・松竹座でのエノケン一座の広告

2019-01-17T19:36:04.jpg浅草・松竹座での昭和13年正月のエノケン一座の広告。
〈皇軍萬歳〉〈春は笑の豪華部隊!〉。
エノケンは、この年のうちに松竹から東宝に移籍し、浅草から日比谷へ去って行った。

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【西条昇のアイドル論】今日の講義ではアイドルとSNSの関係について

今日の2限の「アイドル論」の冒頭で、今回のNGT48の山口真帆さんの暴行騒動におけるアイドルとSNSとの関係について僕なりに解説してみました。
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【西条昇の女剣劇史コレクション】昭和28年の浅草・花月劇場での大江美智子一座の公演パンフ

2019-01-15T22:15:36.jpg手元にある、昭和28年2月の浅草・花月劇場での鈴鳳劇 大江美智子(二代目)一座の公演パンフ。
この時期の東京吉本は浅草の花月劇場を剣劇や女剣劇の専門劇場として、金井修、梅沢昇、不二洋子、大江美智子らの一座らを出演させていたが、とりわけ大江、次いで不二の出演が多かった。
昭和26年の夏頃から浅草六区では女剣劇ブームが起きていたのだ。

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【西条昇のストリップ史コレクション】昭和28年の日本観光新聞のストリップ評「今週のかぶりつき」

2019-01-15T12:15:03.jpg手元にある、昭和28年(1953)3月20日の日本観光新聞の「今週のかぶきつき」欄での東劇バーレスクルーム公演評「狂人が狂女へ あらぬ振舞に」。
当時の内外タイムスのストリップ評は、僕もお話を伺ったことのある橋本与志夫さんが書かれていたが、日本観光新聞ではどなたが書いていたのかな。
〈観客もほとんど銀座マンのためか、浅草のような客との応酬もなく女の観客もチラリホラリ〉〈ここのコメディアンでは、水原欣一と森肇が傑作で中でも水原は小柄だが、なかなかのヨタリスト〉との記述が興味深い。〈ヨタリスト〉って、いいな。
松竹が経営していた東劇バーレスクルームの看板は何と言ってもジプシー・ローズで、ここでも写真と共に狂女役のジプシーと医者役の水原とのやりとりの様子が紹介されている。
ジプシー・ローズは、グラインドやバンプを売り物にしたストリップティーズだけでなく、こうした芝居も出来たのだ。
旦那さん(正式な夫婦ではなかったが)でマネージャー兼演出家の正邦乙彦がエノケン劇団の俳優だったこともあり、踊りだけでなく芝居の指導もしていたのだろう。

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