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【西条昇の今までの仕事シリーズ】平成3年放送「ミチコ・オグラの見るがいいわ」の戸川純ゲスト回で [歌謡曲]

先程の雷があまりに凄かったので、昭和27年(1952)4月に発売された笠置シヅ子さんの「雷ソング」(作詞 野村俊夫 村雨まさを、作曲 服部良一)を思い出して検索していたら、僕が構成していた平成3年(1991)10月放送の「ミチコ・小倉の見るがいいわ」(日本テレビ)で「雷ソング」を歌っている動画を見つけることが出来た。
清水ミチコさんと小倉久寛さんによるバラエティ・ショー番組での戸川純さんがゲストの回に〝笠置シヅ子大研究〟として3人に笠置シヅ子メドレーを歌ってもらうことになり、その中の一曲に僕の好みで「雷ソング」の三番を選んだのだ。
同曲は15:12~、戸川純さんが歌っているが、三番の歌詞は昭和27年当時の浅草の劇場街でストリップ劇場が軒並み揃えていた状況が背景となっており、ストリップ史においても重要な一曲と言えるだろう。

♪ピカピカゴロゴロ ピカピカゴロゴロ 雷様はへそが好き
近頃人間世界じゃストリップ おへそもかくさず踊り出す
どちら向いてもストリップ 雷門の浅草は軒並み揃えてストリップ
これではこちらが悩ましい うっかり見とれてふみはずす
桑原 桑原 桑原 桑原
久米の仙人じゃ こりゃたまらない ピカピカドン
https://youtu.be/8qcJagp2LEE
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【西条昇の昭和歌謡曲史研究】〈リズム&ブルースの女王〉和田アキ子が「女番長 野良猫ロック」で歌った二曲 [歌謡曲]

1970年5月公開の「女番長 野良猫ロック」(日活)の挿入歌をまとめた動画。
和田アキ子の歌う「男と女のロック」(作詞 なかにし礼、作曲 鈴木邦彦)と「ボーイズアンドガール」がどちらもレコード化されたものよりアレンジがカッコよく、ボーカルも当時〈リズム&ブルースの女王〉と言われたのが納得できる出来映えである。
https://youtu.be/G4RbDFCUDHE
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【西条昇の昭和歌謡曲史研究】天才歌手・青山ミチの歌う「恋のブルース」 [歌謡曲]

1970年11月公開「野良猫ロック マシン・アニマル」(日活)の挿入歌をまとめた動画。
とりわけ、冒頭の天才歌手・青山ミチが歌う「恋のブルース」が圧巻のクオリティなのだ。
〝動く青山ミチ〟が見られること自体も貴重と言えるだろう。
https://youtu.be/leCKlQaBjPg
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【西条昇の昭和歌謡曲史研究】先月亡くなられた「ピンキーとキラーズ」のパンチョ加賀美さんのこと [歌謡曲]

先月29日に「恋の季節」などのヒットで知られる「ピンキーとキラーズ」のドラマーとして活躍したパンチョ加賀美さんが74歳で亡くなられたというニュースを知り、すぐに山高帽にステッキというお馴染みのスタイルで歌い踊る往年のパンチョさんの姿を思い浮かべた。
「恋の季節」がオリコンで17週間1位を記録し、270万枚を売り上げるミリオンヒットとなった要因として、作曲のいずみたくが考案した「ピンキーとキラーズ」というキャラ設定のコンセプト、岩谷時子の作詞、ピンキーこと今陽子の歌声とビジュアルの可愛さに加え、四人のキラーズの中にひときわ目立つ容貌のパンチョ加賀美さんが居たということも大きかったと思う。
https://youtu.be/pFuuRhk2tM0
https://youtu.be/XD1t7eUPbkg
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【西条昇の昭和歌謡曲史研究】つくば兄弟と花笠姉妹 [歌謡曲]

何故か気になるビクターの兄弟・姉妹ユニットの「つくば兄弟」と「花笠姉妹」。
同世代でコンセプトも共通する二組は、昭和39年につくば兄弟「やったろ節」と花笠姉妹「慰安旅行」のカップリングによるレコードが発売され、三沢あけみを加えた三組での「青春小唄」「マッハ音頭」もリリースされている。
しかし、いずれのタイトルにも惹かれるものがあるな。
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【西条昇の日本歌謡曲史研究】「ひばりのチャチャチャ」美空ひばりが天才歌手である理由 [歌謡曲]

美空ひばりという天才歌手の天才たる由縁は伸びのある地声と裏声(ファルセット)を自在に滑らかに行き来するところにあると思われるが、そうした彼女の魅力が最も発揮されているのが昭和31年の「ひばりのチャチャチャ」であろう。
これほど長く裏声で歌うのも珍しいのでないか。
間違いなく、僕の中でひばりのベストはこの「ひばりのチャチャチャ」である。
米山正夫の作詞・作曲も最高に楽しく、ひばりも楽しんで歌っている。
米山正夫は他にひばりの「りんご追分」(作曲)、「車屋さん」(作詞・作曲)、水前寺清子の「三百六十五歩のマーチ」(作曲)、「ヤン坊マー坊の唄」(作曲)などを手掛けた。歌謡史の中で再評価すべき人と言える。
https://youtu.be/nRxbaqnsk6k
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